• 2015/07/23
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【初心者必見】たった5分でわかる!Webマーケティング入門【前編】

 

Web-Marketing

Webマーケティングについて

Webマーケティングとは、インターネット上で行うマーケティング活動全般のことです。 このように言われてもぼんやりしていて全く分かりませんよねw具体例としてのWebマーケティングの手段としては?

  1. 自社のホームページや商品専用のWebサイトを通じてユーザーに対し商品やサービスに関する宣伝活動や啓蒙・普及活動を行うこと
  2. そのWebサイトやECサイトにより多くのユーザーが検索エンジン経由で来るようにWEBサイトのSEOを行うこと
  3. インターネット上のユーザーへ対するアンケート調査を通じて市場調査を行う活動…

など、他にも様々な方法が挙げられます。また、インターネット広告を出したりということもWebマーケティングの一つです。

Webマーケティングとは「インターネット上ならではの手法を活用して行う広報活動全般のこと」と覚えておけば良いでしょう。

参考:Webマーケティングとは|IT用語辞典

Webマーケティング・デジタルマーケティングの最新情報はウェブ上で多く収集することができます。しかし、それらを事細かに噛み砕いてノウハウとして吸収できるコンテンツは案外少ないというのが現状だと思います。

Webマーケティングについて、どんな手法のマーケティングがあるのか、それぞれどういう効果が見込めるのか、また、どのようにそれらの手法を使い分けていくのかということについて、順序立てて説明していきます。
 

Webマーケティングの歴史

日本でインターネットが使われるようになったのは、1988年からで、Yahoo! JAPANが始まったのは、1995年からです。

約20年で急激に伸びてきたインターネットの分野ですが、時代とともにインターネットを使ったマーケティングツールも進化しています。

インターネット初の広告は【バナー広告】

インターネットが始まって最初の広告はバナー広告だったそうで、世界初のバナー広告は1994年、Web雑誌「HotWired」に掲載されたものだといわれており、日本初のバナー広告は1996年Yahoo! JAPANに掲載されたバナー広告だといわれています。
バナー広告とは、テレビでいえばCMのようなものです。多くの人が見るところに広告を掲載すると、より多くの注目を浴びるので、告知や宣伝には非常に有効的な広告でした。

参考:バナー広告とは|株式会社レイズ

成果報酬型広告の【アフェリエイト広告】

1999年から出てきた新しい広告が成果報酬型広告のアフェリエイトです。当初は、クリック課金型のアフィリエイトが主流でしたが、クリック詐欺が横行したため、成果報酬型のアフィリエイトが中心になっていきました。

参考:アフィリエイト広告とは?いまさら聞けない、その仕組みと活用方法|ウェブ部

2000年代から【リスティング広告】が主流に

そして、2002年からヤフーやグーグルがリスティングを開始しました。まだ10年ほどしか立っていませんが、いまやインターネット広告の主流になっている広告です。広告の種類や上記以外にタイアップ広告、動画広告、口コミなどがあり、最近ではツイッターなどのソーシャルメディア(SNS)を使ったマーケティングも注目されています。

参考:リスティング広告とは?今更聞けないリスティング広告の基礎|リスクル

多様化するインターネット広告

この他にもマーケティングの効果を図るうえで外せない、アクセス解析ツール、ランディングページの最適化(LPO)、同じ最適化ではEFO(エントリフォーム最適化)のツールも出てきています。LPOやEFOを導入することで、アクションするユーザーが増えたという実績もあります。このようにWebマーケティングは常に進化していっています。

様々なツールが出てきている現在は「Webマーケティングがしやすい環境ができてきている」と言えます。

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Webマーケティングの現状

インターネット選挙解禁、テレビとネットの融合化、スマートフォンの爆発的な普及に伴うインターネットユーザーのマルチデバイス化、Facebookに代表されるSNSの普及…このようにインターネットはより身近なものへと進んでいっています。
インターネットユーザーの利用環境を考慮した上でWebマーケティングも考えていかなければなりません。
また、Webマーケティングで最重要だとも言えるSEO対策についてもGoogleの掲げる基本理念のもとに、大きく変わってきています。 Webマーケティングの最新情報について、どんどん発信していきます。

 

Webマーケティングの目的は?

Webマーケティングを始める時にまず何から始めたら良いのか。
先ずは「Web」という枠にとらわれずに、自社マーケティングの「全体」を俯瞰して見てみることから始めてみましょう。
あなたの会社やお店におけるマーケティング全体を俯瞰したとき、Webマーケティングではどういった役割を担うべきなのか、誰を対象にマーケティングを行う必要があるのかを考えるのです。 例を挙げると下記のような目的が考えられます。

最初に目的をしっかり定めましょう

・認知度向上、商品やサービス理解度のアップ
・オンラインショップでの売上アップ
・実店舗への誘導

このように目的を明確にすることで、実際にどのような施策をプランニングしていくのがベストなのかということが見えてきます。 目的が明確でないと、間違ったプランニングを施策してしまう可能性もあります。一番根本的なことですが、一番大事なことなのです。

参考:Webマーケティング施策の各手法と特徴|クロスリスティング

 

目的がハッキリしたら、具体的な目標を設定しよう

目的がはっきりしたら、目標の数値を具体的に設定します。
目標は、市場規模やこれまでの売上などから考えると良いでしょう。
実際にどのぐらいの数を見込めるのかを考えるのは難しいところではありますが、実施後に振り返りをして改善(いわゆる※PDCA)をしていく際、その数値が拠り所になるため、目標設定は非常に重要です。 施策の中で、目標数値が明らかにおかしいと分かった場合は、目標数値を変えても良いのです。その活動こそが※PDCAになっているからです。

目標には、マクロ視点とミクロ視点での立て方があります。
マクロ視点では、大きな枠組みとしてどのくらいの数を取りたいかを考えます。「市場全体のうち10%のシェアを取りたい」とか「自社の売上目標のうち20%を取りたい」とか、そういった数字です。

逆にミクロ視点では、どういう施策を行ってそれぞれ何件獲得したいかを積み上げた合計の数字となります。
※PDCAについては「PDCAとは」のところで詳しく解説していますので、そちらをご確認ください。

参考:ミクロ的視点とマクロ的視点|生涯勉強~物事を凝視する~