ロゴ制作LOGO

ロゴ制作に使うフォント

ロゴに使うフォントを選ぼう!

ロゴをデザインするにあたって、様々なフォントがあるのを知っておかなければなりません。
無意識の内に見がちですが、フォントというのは本当に様々な種類のフォントがあります。
PCに最初から入っているフォントというのはごく一部です。
日本語か、英語かによってもフォントの種類は違ってきます。

日本語英語以外にも、フォントには有料のもの、無料のものがあります。
ネットでフォントの検索をしたら実に様々なフォントが出てくると思うので、その中から一番イメージに近いフォントを選びましょう。
無料でゲットできるフォントから、一文字1万円もするフォントまであります。
注意点としてはフォントにも著作権が存在するので、フリーフォントだからと言って、安易に使うのは危険です。
使用する際には著作権者の許諾を得るようにしましょう!
フォントを使用する際の注意点をまとめました。

ロゴに使うフォントを選ぼう!

フォントを使う際の注意点

・フォント使用時にクレジット表記が必要かどうか

・商標登録の許可がされているか(商標登録されていたら使用禁止です)

・2つのロゴを組合わせて作ってないか

主に上記のような点に注意してロゴを見てみましょう。

ロゴ制作に最適なフォントのご紹介

知っておきたい有名フォント!

・Myriad(ミリアド)
Googleや、Apple、Adobeなどのロゴにも使われているフォントです。
Appleのフォントに使用されたことで、人気が出たと言われています。

・Helvetica(ヘルベティカ)
世界中のデザイナーに愛されているとモダンフォントと言えばこれです。
Macだと標準フォントのひとつです。

・Futura(フーツラ)
このフォントは90年近く前のデザイナーが作ったフォントです。
高級感があるのが特徴ですね。
高級ブランドのロゴなどに多く使われています。

・Gill Sans(ギル・サン)
超有名フォントの一つ。
視認性が高く、アイラブニューヨークのロゴなどでも使われているフォントです。
恐らく一度は目にしたことがあるはずです。

・Optima(オプティマ)
エレガントな印象を受けるフォントです。
オリックスなどのロゴに使われているフォントに近いです。
縦と横の太さが違うことから、なかなか扱うのが難しいフォントです。

・Copperplate gothic(カッパープレートゴシック)
設計されたのは100年以上前のフォントになります。
高級感のある文字で、高級食材、高級ジュエリーなどのロゴとしても使われています。

上記はあくまでも一部ですが、フォントの歴史も古く、中には100年以上前から使われているフォントもあるくらいです。
有名なロゴを色々と見て、コンセプトに合ったロゴをイメージしましょう。
イメージを形にするお手伝いをItd-Doorがお手伝いさせていただきます。

ロゴ制作で覚えておきたい十箇条

※Itd-Doorではロゴ制作をしております。
コンセプトや企業理念などをしっかりとヒアリングした上で、この先数十年使えるロゴを作るという気概を持ち、制作に取り組んでおります。
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