理容室向けBARBER

意味がないなんて言わせない!理容室のWeb、DTP活用術

男性の集客は難しい!!だが、リピートしやすい!

ターゲットをしっかり絞りメニューを作成し、チラシやホームページなどで宣伝しても集客がうまくいかない・・・という理容室も多いかと思います。
理容室の場合の集客のターゲット層は40代以上ではないでしょうか。20代、30代はほとんど周りに美容師の友達がいたり、などの理由によって美容室に流れている割合が非常に高いです。
仮に20代、30代もターゲットとしたいという場合は美容室っぽさを出すことがポイントになるかと思います。その上で、美容室との違いを上手に表現することを心掛けましょう。

近所にある従来の理容室とは何が違うのか?一線を引いた、少なくともカッコいい店創りが集客のために必要です。
また年代別に応じたヘアデザインと30代や40代男性が気にし始めるケアメニュー(頭皮、肌ケア)メニューを盛り込むことも効果的でしょう。それ以外にも女性集客を狙った、レディスシェービングなどを展開しているところもあります。
理容室ならではの技術をアピールし、シェービングだけのメニューを作るなども良いのではないでしょうか。ホームページやチラシ作成の際はしっかりと戦略を立て、目的を持って集客を行いましょう。

理容室向けのホームページ制作

Web、販促物を使った広告宣伝・販売促進方法

・ホームページを作る

・ポータルサイトに広告掲載する

・看板やPOPに手書きのものを利用する

・チラシを作る

・ポスティング

・フリーペーパーなど雑誌への広告掲載

・動画紹介

主に上記のような方法があります。
理容室のホームページはスマホからのアクセスも多く見込まれるため、Webを活用する際はスマホも忘れずに意識しましょう!

Web、販促物を使った広告宣伝・販売促進をする前のチェックリスト

・集客したいエリアなどはしっかりと決まっているか

・衛生面はしっかりとしているか

・競合店との優位性はどこなのかを明確にしているか

・集客数等の目標、作成目的は定まっているか

これらの事をもう一度チェックして整理してみましょう。

売上UPのためのWeb活用、DTP活用!

5W1Hを明確にした広告活用!

5W1Hの中で特に重要なのが、「誰に(Who)、何を(What)、そしてどうやって(How)」という3つになります。
「お客さんは誰でもいい」というスタンスでいると、繁盛しません。理容室のメニュー構成は美容室と比べて少ないメニューで構成されているところが多いですが、メニューに独自の名前を付けたメニューなどを付けるのもアリです。それだけでお客さんは気になるし、「どんなことするんだろ?」と疑問に抱くはずです。
既存の理容室というイメージを打ち壊したインパクトのある理容室作り、または広告の仕方がポイントです。ホームページ一つにしてもデザイン次第で、既存の理容室を打ち砕くようなものを制作するだけでも、訪問者にとっては印象的です。ホームページ制作だけではなく、運用、マーケティングに関してもアドバイス致します。お気軽にご相談ください。

Web制作(ホームページ制作)
制作のみ
100,000円〜
月額保守契約※更新、修正含む 月額15,000円〜※制作費別途お見積もり

理容室向け向けDTP制作

理容室向け店でよく使われているDTP制作は下記のようなものがあります。

◆内容◆

・チラシ

・ポスター

・パンフレット

・フライヤー

・POP

・ショップカード(名刺、スタンプカード)

・クーポン券

・会員証

・はがき

・のぼり

・各種看板デザイン

その他

デジタルサイネージ用動画制作なども承っております。文字や写真でなく、動画で商品を紹介する事で、より分かりやすく伝える事ができます。また、YouTubeなどに商品PR動画としての活用も可能です。

◆内容◆

・商品PR動画制作

※詳細をヒアリングした上でお見積もりを作成いたします。
上記に記載されているもの以外でも「こういうのは作れないの?」などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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