専門学校向けVOCATIONAL SCHOOL

生徒数アップ!専門学校向けWeb、DTP活用術

就職率などの情報記載が重要ポイント!

専門学校で大事になるのは生徒数の確保だという事は言うまでもないでしょう。
専門学校の場合は、その専門分野に興味があって閲覧しているわけですから、卒業生の就職先、就職率などの記載、その他にも専門分野ならではの資格取得の可否、カリキュラムなどなど、興味を持っている人に入学を促すより魅力的な内容が必要です。

また、ホームページの役割をしっかりと定めることが必要です。
学校紹介はもちろんですが、その先の目的として、「資料請求」なのか「体験入学」なのか、など、ホームページ役割、DTPの役割を定めておきましょう。入学後や卒業後のイメージがより湧くホームページやDTP制作を行いましょう。動画に関しては授業風景、学内の様子などを撮り、雰囲気を伝えるために使用するのも良いでしょう。
サイト、DTP関連、動画をどのように使うのが効果的?などというご質問や、作成を検討しているという方など、小さいことでも構いません。お気軽にご相談くださいませ。

専門学校向けのWeb、DTP、動画活用のポイント!

専門学校のWEBでは豊富な情報量が勝負の鍵!

・保護者に関する情報

・高校からの入学について

・大学・短大からの入学について

・社会人からの入学について

・海外からの入学について

・学食などの情報

一部にはなりますが、上記の様な情報を提示する事で幅広く入学希望者に対応する事が出来ます。高校や小中学校のWEB制作と違って専門学校のWEB制作には幅の広い情報量が重要になります。

個人情報送信の際にはSSL通信を!!

資料請求などのお問い合わせなどの個人情報を記載するフォームなどにはSSL通信などを行い個人情報を保護出来る作りは必須になります。
その他、お問い合わせフォームの記入欄の項目数などを見直す事でサイト離脱率を下げて制作する事で効果の高いWEBサイト運用が出来ます。

広告出稿する事でより強い集客力を!

各専門学校の対応キーワードを元にリスティング広告を!

専門学校のジャンルは数も多く、競合も多いのが特徴です。
当然、入学志望者は複数の同ジャンルのホームページなどを比較し、費用や立地など様々な要素を考慮して入学先を決めます。
つまり、ホームページを訪れてるユーザーは非常に優良な入学見込みユーザーな訳です。そのユーザーに何かしらのアクションを起こしてもらう施策が必要になります。
まずは認知度を上げるのが必要ですが、これは一番効果的なのは「広告出稿」です。専門分野のキーワードに沿って、GoogleやYahoo!でリスティング広告を行い、興味を持っている人に学校の存在をアピールしましょう。
制作面でなく、集客に関してもご相談を承っております。お気軽にご相談くださいませ。

有名専門学校のWEBサイト

専門学校で有名な学校等のWEBサイトになります。ご参考までに観覧ください。

◆紹介例◆

東京医科大学

日本美容専門学校

東京モード学園

東京製菓学校

東京調理師専門学校

その他、海外の専門学校のWEBサイト

日本の専門学校のWEBサイトには、非常にPOPなデザインのモノが多く。日本では、そういったデザインのサイトが好まれる様です。ですが、海外の専門学校のWEBサイトはスタイリッシュなデザインが多く、日本の専門学校と比べてみてください。

James Madison University

University of South Florida (USF)

New York University ( School of Continuing and Professional Studies )

※詳細をヒアリングした上でお見積もりを作成いたします。
上記に記載されているもの以外でも「こういうのは作れないの?」などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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