何の考えもなしに作成するのはやめよう！

>会社をスタートした際、会社名が決まった後に考えるのがロゴではないでしょうか。
会社名と同様に、ロゴをどんなロゴにするかというのは悩むポイントです。
ロゴは名刺や封筒、ホームページなど、様々な場面で使用されますので、ロゴが決まらないと進まない作業が沢山あります。
早く決めないといけないからと言って、適当に決めてしまっては、後々で変更するのは大変な作業です。最初の段階でしっかりとしたロゴを作成しましょう。
ロゴは会社のシンボルマークです。

既に会社のロゴがある場合は、今のロゴを一度見直してみるのも良いでしょう。
この際に大事になってくるのが、客観的に見ることです。
客観的にロゴを見て、ロゴ本来の役割が果たせているのかどうか？を確認してみましょう。
主に下記のような点を意識すると良いです。

ロゴ制作時の注意点

会社の顔＝ロゴ

ロゴにはとことんこだわりを

ロゴは会社の象徴、シンボルです。
社員達にとってはロゴが会社への帰属意識となるものでもあります。
お客さんにとっては、会社のイメージとして覚えられる部分になります。
そんな時に、しっかりしたロゴと、全くデザインのされていないようなロゴとでは心象も大きく変わってくるでしょう。

また、人間の脳として、文字よりも絵の方がイメージに残りやすいというふうに言われています。つまりロゴマークを持っていなかったりということは、非常に勿体ない状況なのです。
作成していなかったり、以前のロゴが気に入らない、マッチしないなどありましたらお気軽にご連絡くださいませ。しっかりとしたロゴ作成をご提案させていただきます。

ロゴ制作で覚えておきたい十箇条

※Itd-Doorではロゴ制作をしております。
様々な点をヒアリングした上で、クオリティーの高いロゴを制作させていただいております。
ご質問等ある場合はお気軽にお問い合わせくださいませ。

その他のコースはコチラよりご覧ください。