自社のロゴが持つ意味をしっかり認識していますか？

自社のロゴが持つ意味やコンセプトなどを「認識していない」というのであれば、それはロゴの役割を果たせていません。
また、社外で聞かれた際に答えられないというのは恥ずかしいことです。
社内の全ての人間が、ロゴの持つ意味やコンセプトを理解しているということは、会社の理念なども理解しているということです。

ただ単にデザインのみカッコイイものを選んだので、特に意味はない。というような場合もありますが、その場合は、今のロゴは暫定的に使っておいて、今のロゴデザインをベースに会社の理念やコンセプトなどを盛り込んでいくようにするのも良いでしょう。
ロゴは会社やサービスのシンボルマーク。ロゴがしっかりとしたものになれば、社員にも理念が浸透しやすく、その結果、社員が一丸となってビジネスを成功させるイメージも湧いてきます。

ロゴを見る時の3つのチェックポイント

有名なロゴを参考にしたりするのも良い！

数十年使えるロゴを！

ロゴマークは企業や製品、サービスなどにおいて、非常に重要なポジションを占めています。
一言では語りきれないほどの意味を込めて作成するのがロゴです。
社内のみでなく、顧客や取引業者などまで、最も多く目に付くものでもあります。
更には一度認知されれば、ロゴは企業や製品、サービスの顔となります。
このようなことを考えたら、ロゴは簡単に制作できるようなものではないのです。
将来を見据えて作成することを考えれば、とことん追求すべきです。例え1ヶ月の時間を費やしたとしても、ロゴの担う役割を考えれば無駄にはなりません。
こだわりを持ったロゴ制作にItd-Doorもご協力いたします。一緒になって真剣に考え、最高のロゴを作り上げましょう。

ロゴ制作で覚えておきたい十箇条

※Itd-Doorではロゴ制作をしております。
コンセプトや企業理念などをしっかりとヒアリングした上で、この先数十年使えるロゴを作るという気概を持ち、制作に取り組んでおります。
ご質問等ある場合はお気軽にお問い合わせくださいませ。

その他のコースはコチラよりご覧ください。